年収を上げる為に必要な資格

現在経済不況で雇用不安が広がってきています。厚生労働省の発表で2009年4月の完全失業者数が346万人と6ヶ月連続で増加していると公表されました。 この数字を見ると将来に対して雇用・収入の不安がいっそう強くなってきます。 そんな中で専門知識を学び、手に職を付けたいと資格取得者が今増加しています。

さらに仕事の幅を広げる為に複数の資格を取得して仕事に役立てている方も多いそうです。 私も行政書士の仕事をしていて他にも社労士の資格を持っているのですが、今後、 他の資格を受験することを検討しています。今の仕事に関連しそうな資格を取り、どのような 仕事の依頼にも臨機応変に対応できるように今の内から準備しておきたいと思っております。
皆さんも現状に不安があるなら将来に備えて是非資格取得を検討して見てください。

ではどのような資格を取れば今後の仕事に活用できるのか?
就職・転職、年収を上げたい、独立したいなど何をしたいかによって異なりますが、資格そのものの価値で仕事をしたい方は司法書士、社労士、行政書士などの士業が良いでしょう!少ない資金で開業できるメリットがありますし、今まででは考えられない年収を得られる可能性もあります。専門的な仕事で需要もまだまだあり、多い人であれば年収数千万と言う方もいるくらいです。

しかしこれらの士業は難易度が高く間単に合格できる資格ではありませんが、通信や通学を利用して計画的に勉強していけば働きながらでも十分取れる資格ですので、将来的脱サラしたい、年収を上げたい方には是非お勧めです。

また就職・転職にいかしたい方は、宅建、簿記、ファイナンシャルプランナー等が良いでしょう。 ただしこれらの資格は今の自分に対して付加価値を付けたり、仕事の幅を広げるもので、 直接年収を上げるのは難しいかもしれません。手当てをくれる企業もありますが、微々たる物なので、あまり期待しないほうが良いでしょう!どれも人気の資格になりますので、受験を考えている方はしっかりと勉強して見てください。

最後に大事になるのが資格を獲得してどのように活かしていくかも重要になります。例えば行政書士の資格を取って開業するなら、仕事の依頼を増やす為の人脈作り、マーケティング方法。 簿記なら経理の内容を把握して、今の会社には何が必要で何を改善すれば成長できるのか、 読み取る力も必要になります。上げればきりがありませんが、要は資格を最大限いかす為には 何が必要か常日頃考える事が大切です。

資格獲得は仕事をするための入口に過ぎませんので、活かすか殺すかはあなた次第です。まずは今後どのように時代が変化し、その変化に対応する為に必要と思われる資格選びからはじめてください。資格取得は将来あなたを必ず助けてくれるはずです。

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